定期的なリフォームで家が長持ち!各場所の最適な時期や費用

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家を守るためのリフォームは環境要因を考慮する必要も

リフォームの目的の変化

従来、家のリフォームの目的は、家を保全し長持ちさせるよりも、既存の家を理想の家に近づけることを目的に行われる傾向が強かったようですが、近年、このリフォームの目的の主流が移り変わり、家を保全し家の寿命を引き延ばすことで、家を長持ちさせることを目的としてリフォームが行われるのが主流となりました。

ちなみに、この家を長持ちさせることを目的とするリフォーム傾向は、元々根強いこともあって、驚くべき変化であるとは言えませんし、社会全体で建造物の老朽化が進んでいくことを考えれば、ごく自然な流れであり、逆に言えば、老朽化した建造物の数がピークを過ぎた後、再びリフォームの目的傾向にも変化がみられる可能性があります。

家を長く維持するためのリフォーム

リフォームを行うのが単に内装や家具の配置のみである場合、家を維持する効果はあまり望めませんが、外壁を塗り替えれば、外壁の維持に効果が望めますし、壁紙や床板を張り替えるのなら内装の維持に貢献することになる他、特に傷みやすい台所やお風呂場、トイレといった水回りをリフォームすると、家の維持に劇的に効果を発揮することが見込めるでしょう。

つまり、一口にリフォームとは言っても、家の維持に効果を発揮するのは、あくまで家自体に施すリフォームであり、模様替えに属するレベルのリフォームに家の維持効果はほとんど望めないため、家を長く維持するためにリフォームを行う場合、本格的なリフォームを施す必要があることから、リフォーム費用も相応に必要となるのです。


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